「木」洗トイレ

考えていたことがあった。
この頃はウォシュレットや暖房便座も普及してとても快適になった、水洗トイレ。

私たちがたれたオシッコやウンコも、レバーをクイッとひねれば水がジャーッと出てきてすっきりきれいに洗い流してくれる。
大変衛生的で素晴らしい発明と文明である。

が、考えてみるとその排泄物混じりの元飲料水たちは、水道管を下水処理場まで流れていくわけだ。
つまり私たちの歩く道路の下にはウンコがいつも大量に流れているのだ!!
だから、洪水になって下水道があふれると、一緒にウンコもあふれ出てくる。

しかも一度の洗浄に使われる「飲用水」は、毎回13リットルにも及ぶという。
高度な上水道設備と、高度な下水道設備が整って初めて使える水洗トイレがこれだけ当り前の日本は何て素晴らしいことか!!

待てよ。
このウンコを流す水と設備を節約できれば、あちこちで問題になっているダム計画も不要にできるものがあるんじゃないか。
水利のためは仕方がないとしても、将来の人口増加のためとか言って数百億円もの税金を何十何百の計画に投入するなんて、結局政治家と建設業の癒着なんでしょー。なんとかしたい。

などと思っていたらこれを発見。
21世紀のトイレに水はいらない!(前編)(後編

北海道旭川の企業が開発・販売しているこのトイレは、便をおがくずと混ぜて攪拌し、微生物によって分解させることで処理をする。生ごみ処理のコンポストをイメージすればよい。
生ごみとは違って排泄物は95%以上が水であり、おがくずと混ぜておけば一日もあれば完全に跡形もなく分解されるのだそうだ。

使うとだんだんとおがくずが「肥料化」してトイレ機能が低下するため、年に2,3回交換が必要とのこと。
交換には費用と手間が必要だが、出来上がった肥料は価値がある。
肥料提供の代わりに無料おがくず交換してくれるインフラを政府が作ってくれれば解決するな。

もう一つ大きな問題がある。
実は法律が水洗トイレ以外の設置を妨げているそうで、これも政府の仕事である。
戦後最悪ガキんちょ内閣安倍政権の、人気回復の秘密兵器にどう!?

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ロハス?

オフィスの同じフロアにある小部屋に、いつの間にか移り住んできていた偉い役職のオッサンがいる。

これがまた毎日毎日日本語で英語で電話会議ばかりしていて、笑い声やら叱り声やらうるさいばかりかその内容も気に障る。
役付きのくせに相手を呼び捨てにしたり(弊社は誰でも「さん」で呼ぶ)、とにかく言いくるめるような態度で、とにかく気に入らない。
(ちなみに見た目は完全にヤ○○ or 暴○○)

今日も聞こえるそんな電話の中に気になる単語が。

ロハス対応できないの?それって誰がわるいわけ??」

「箱だけロハス対応って言うのもおかしいだろ!?」

弊社はコンピュータの会社である。
そしてそのオッサンは、製造部門の偉い人。
つまりコンピュータの製造に関するとりまとめ・・・部品の調達やら製品の納品などの指示を出すのが仕事だ。

そのオッサンからロハスロハス

Wikipediaによれば

  • ロハス・・・Lifestyles Of Health And Sustainability (健康と持続可能性の(~を重視する)ライフスタイル)の略。健康や環境問題に関心の高い人々のライフスタイルとされる。」

だよなぁ。。
弊社の製造部門がロハスのことでそんなにもめるとは思えない。

しばらく考えて、、あ、これだ!!

教えてあげたいが交流がないし、ちょっといい気味なので放っておこう。
皆さんも読み方がわからないときは、堂々と使う前に調べることをお勧めする。

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