HDDその2

SATA電源変換ケーブルを買って、無事新しいHDDが使えるようになった。
そこで、この方法でほぼタダでゲットしたWindows Vista Businessにて、Vista入門することに。
# 学生なので。

インストールも問題なく終わり、エクスペリエンスインデックスも思いのほかよかったので、いい気分だったが、帰省のため年明けまでお預け。

ところで、Vistaがタダであるのをいいことに、わがX41 tabletにも入れてやろうと考えた。
新しいHDDを買ってそっちに入れようかと思ったんだが、1,8inch HDDってもう作られてないんだって。
札幌のヨドバシでも、ヤマダでも、ビックでもそう言われた。
アキバなら見つかるかもしれないが、基本的にはもう完全に消えちゃったんだな。なんかショック。
そんな部品を選んだIBM(Lenovo)に、やり場のない怒りを感じてみたり。

X41tは1.8inch HDDが遅いのがとにかく不満なのだが、VistaにするとReadyBoostで少しカバーできるんじゃないかとも思うんだな。
今の環境を犠牲にして思いきるか、2009年早々、大きな判断が迫られているな。

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タッチパネル黒板

シャープが構想しているそうだ。

学校の黒板が液晶パネルだったら面白い。
記事にもあった通り、理科の教材を動画で流したりもできる。

こうなると教材もがらっと変わりそう。

先生が説明を書いていってそれを書き取るなんて光景もなくなるかもしれない。
先生はボタンクリックで画面に教科書表示。
学生はどうするべきか・・・勉強のためには写したほうがいいと思うけど、データがあるならそのままもらいたいというのも人情。

先生の教材の電子化が進むと、当然学生側の教材も電子化されるだろう。
紙の教科書はなくなって、全員タブレットPCを持つようになったりするのかも。
穴埋めドリルも電子的に表示して、その上から書き込んだりできそうだ。

学校規模でタブレットPCの大量導入が起こるようになれば、テクノロジーも一気に進みそう。
液晶がこのまま覇権を握るのか、それとも有機ELの台頭か。はたまた新しい技術か。
PCの形を維持するのか、それともスタートレックに出てくるような簡易端末になるのか。

正直言ってWindows Vistaよりも、タッチパネル黒板のもたらすイノベーションの方が興味がある。

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iPhoneにたまげた

噂のiPod携帯、iPhoneがとうとうお披露目

Appleのセンスの良さには毎度毎度驚かされるが、一番驚くのは思い切りのよさかもしれない。

何せ、ボタンがない。
携帯電話のくせにダイヤルキーがない。
iPodとしても使えるのに再生ボタンもくるくるやるアレもない(名前知らん)。

iPhoneはほとんど全面タッチパネルになっていて、そこに表示されるソフトウェアキーを押すことで操作するそうだ。
ソフトごとに最適なインターフェースになるから、右キーはエディタではカーソル動くけどブラウザでは進む機能、とか覚えなくてよい。

思えばタブレットPCでもできちゃう話ではあるのだが、携帯電話でやるところがポイント。
PCではやりたいこと&できることが多すぎて、操作の革新は、非対応の場合の不便ばかりが目立つ。
携帯電話はそもそも機能が特化しているから、革新の成果が際立つ方向に働く。

そういうところをうまく捉えて、アイディアも力も正しく使って、テクノロジーをイノベーションに変えている会社は、今のIT業界には少なくなったと思う。

そうそう、Appleは社名も変えたらしい。
う~ん、やはり思い切りがよい。

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マウスの次

液晶画面付キーボード?が発表になった。

ロシアの会社による本デバイスは、ずいぶんと前から情報が小出しにされてきたが、一応製品発表までこぎ着けた模様。しかし発売は2007年下半期と言うからまだ先の話ではある。

キーは結構大きく、1つのキーあたり上下左右+直下の5方向に押し込めるらしい。
キートップに表示された画像とその操作性で、あらたなUIを狙うのだろう。

私も結構前から新しいUIには関心があって、タブレットPCとしてThinkPad X41 tabletも持っているし、十字キーと4つボタンが片手で操作できるというジョイスティックも買ったことがある。

1968年に発明されたマウス以来、マウス自体はホイールなどで進化してきたものの、それ以外に登場した入力デバイスはせいぜいペンタブレットくらいではないだろうか。
(トラックボールなどはマウスと原理が同じなので一緒と考える)

キーボードとマウスの組み合わせは、文字入力とポインティングに関してかなり万能ではあるのだが、テレビや家電とコンピュータが融合しつつある現代においては完璧とはいえない。

テレビ用としてはこれまた相変わらずの赤外線リモコンが使われているが、これでコンピュータ的な操作-例えば階層メニューの操作をしようとするとえらくたくさんのキーを押さなくてはならなかったりする。(しかも反応悪いこともたびたび)

やはり10フィートデバイスとしてのコンピュータには、新たな入力デバイスが求められているだろう。

車や街頭(店頭)へのコンピュータ進出という観点でも、入力デバイスがない。
ここでは操作する側がコンピュータ相手と思っていない事が多いから、そういう特別な配慮なしに操作できるものが必要だと思う。

一つの解は音声認識で、これはもう少し年月が進めばほぼ完璧に近い形で実現しそうだ。

さらに情報過多のこの時代において、検索は非常に強力なツールとして定着したのだけれど、画像や音声などのデータが増えるにつれより直観的な検索を行う必要がある。
そしてそのためには入力デバイスとの連携が必要になると思う。

何の映画だったかトムクルーズがやっていた、空中に見えるパネルを両手で操作していく、っていうのはそういう直観的な方法の一つかも知れない。

もちろん、今まで思いつきもしない新しいデバイスでもいい。
ともかくWeb2.0とかAjaxとかソフトウェアの面だけでなく、そういうハードウェアな所も日々考えを巡らせたいモノだ。

そのハードウェアこそが人間とマシンの触れあう部分なんだから。

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