花火と浴衣

昨日は、長浜の花火大会へ行ってきた。

そして花火といえば浴衣。
もはや花火専用スーツのようになっている。
最近はオトコが着るのも増えたような気がするが、今回一緒に行った仲間もみんな浴衣でいくというので私も挑戦した。
浴衣は持っていなかったのだけど、先輩が2着あるからと1着もらう。うれしい!!

会場ではかなり近寄れるので、火の粉が真上から落ちてくるような感覚でみんなでキャーキャーワーワー。
暑い夜ビールとつまみを両手に持って最高の贅沢。

花火も素晴らしかったし、浴衣も楽しかったし、気温も適度に暑くて、夏らしい夏を味わった気がする。
とにかく楽しかった。

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愛宕行畑地蔵祭り

昨日は自宅のある通りでお祭りがあった。
# 我が家は商店街の中にあるのだ!!

年に1度、近所の神社と地蔵に縁があるらしいが、よくは知らない。

祭りのメインイベントは「つくりもの」
家庭にある道具をいろいろな形に組み合わせてオブジェを作り、互いに競う。
時事ネタでは今年はひこにゃんが多数見られた。
虫のオブジェもよく見られる。
なお、今年の最優秀作品はたわしで作ったカンガルーのボクシング。。。あのー審査員さん、もっといい作品あったと思いますが何か。

他は出店が出ているだけで何の変哲もない。
が、祭りは参加することに意義があるわけで、中をぶらぶらして祭りの雰囲気を楽しみながら、晩御飯のおかずに土手焼きを買って帰るのが毎年の恒例である。

それともうひとつ。
小さい祭りではあるが中学生くらいの初々しいカップル観察が欠かせない。
彼にとってはこういうイベントが彼女の手に触れるドキドキのイベントなんだろうなぁと、ニヤニヤと楽しみつつオッサンは昔を振り返るのである。

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蛍さん

昨日は、蛍鑑賞に行ってきた。
滋賀県の旧伊吹町(現在は米原市)では、天の川ほたる祭りというイベントが行われていて、毎年この時期にシャトルバスの運行などを行っている。

電車を乗り継いで自動改札もない近江長岡駅から、シャトルバスでさらに15分。降りてまた徒歩10分。

街灯もない小さな山のふもとの細い水辺。
そこには1cmほどの淡い黄色とも青いとも見える光がゆらゆらと空中を舞う、なんとも幻想的な風景が漂っていた。
まさにそこは地上の天の川。
30人ほどの人が集まっていたが、これを見にわざわざ遠くから来る理由もよくわかる。

そこで一句。

天の川、ああ天の川、天の川。

解説:
空を見れば星の天の川、下を見れば水の天の川、そして目の前には蛍の天の川が美しく広がっている。なんと素晴らしい景色なんだろう!

ホタルというのは、1年間さなぎとして過ごし、6月のこの時期にだけ繁殖のために飛び回るときにあの優しい光を披露し、それが終わったら死んでしまうのだそう。

また来年、この光を受け継いだ次世代のホタルに会いにこれたらいいな。

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演技派パンダ

書くことないので、先日の動物園で撮影したパンダちゃんの写真をば。

とにかくちょこんと座って笹を頬張る姿が可愛いのなんのって。
もう一頭いたけど、同じように頬張っていた。

ときどきこちらをちらりと向くあたり、にくい。

あまりにも役者なんで、パンダスーツなんじゃないかと思ってみたり。

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王子動物園

昨日の日曜は、神戸市立王子動物園に行ってきた。

GWには上野動物園で初パンダしてきたのだが、よくよく聞けばそんな遠くへ行かなくても関西にもパンダがいるというので、お友達に連れて行ってもらった。

王子動物園はさすがに上野よりは小さいが、結構充実している。

パンダも2頭いて、若いのでよく動く。
笹の葉をむしゃむしゃ食べる様子を披露しては、観客がきゃ~かわいい~とかいうのを聞いて満足しているように見えた。
あいつ、プロだな。。。

あとは象が好き。

上野では4頭くらい象がいて、頬ずりしたり、鼻で砂の掛け合いしたり、後ろ足で蹴りいれたりと家族の団欒が見ていて微笑ましい。
王子は3頭。若い2頭は外で運動。途中タイヤを振り回し(たかったようだが鎖でつないである)たりド迫力のシーンも。また、日本最年長という諏訪子さん(62)もまだまだ元気でその姿を見せてくれていた。

象って結構毛が生えているんよね。
体毛はチロチロと○田勉風。しっぽは毛が抜けたブラシのようでやや情けない。

亀とか鰐とかもいいけれど、やっぱりゴリラなども含めた大型動物の方が(特に霊長類)、何か理性が感じられる分、見ていておもしろいね。

あ、でも入口付近にいる、尾が3mくらいはありそうな白い孔雀も必見です!

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おにぎり温めますか?

Onigiri 先週は学会発表のため札幌に行って来た。
早々と発表も終わりひと段落・・と思ったら仕事の電話がひっきりなしにきて学会中も対応に追われていたが...orz...

ところで、千歳空港に降りときに何気なく「おにぎりあたためますか?」の看板を発見した。

北海道のコンビにでは、おにぎりを温めるのが常識だ。
寒い土地では温かいものが嬉しいというのもあるだろうし、そもそもご飯は温かいほうがうまいに決まっている。
だから、おにぎりを温めるということはなんらおかしな話ではない。

と思っていたのだけれど、北海道以外ではそれは常識ではなかった。

まず、今すんでいる滋賀では、コンビニでこの質問はされない。
北海道へ行った旅行者が、「おにぎり温めますか?」と聞かれ、店員がふざけてバカにしているのだ思い店員に怒ったという話も聞いたことがある。
常識の違いではあるけれど、よかれと思って言った心遣いが冷たく跳ね返された店員はさぞショックを受けただろうと心が痛む。

最近は旭山動物園や大泉洋やタカ&トシなど北海道(出身)が何かとマスコミに注目されている。
この機会に北国の暖かい文化をも紹介できればいいのに、と思う次第。

みなさまも北海道にお立ち寄りの際は、新しい観光の一環として、ぜひおにぎりを温めてもらってはいかがだろうか。

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札幌よギラギラを抱け!

2006年最後のブログは札幌から。
毎週月曜・木曜で続けてきたこのブログも、帰省で油断して最後の最後でペースを乱してしまったorz...


これまで東京への憧れをつづったことが何度かあった。

札幌だって、きれいなところや大きな建物はいっぱいあるし、悪くはない。
ただ、札幌が好きと言ってくれる人は、広い大地に憧れてとか、空気がきれいだからとか、食べ物がおいしいからだとか、そういうことばかり。

ここへ来れば夢が叶うと思ったという言葉はあまり聞いた事がない。
自分でもそう思っていない。

つまり札幌に足りないのは「ギラツキ」。

札幌は、夢を託すには時間がゆっくり流れすぎる。
一方、東京は大人から小学生にいたるまでやたらギラギラしている。

札幌と東京のどちらがよいかというのは職業とか家族構成とかにもよるわけで良し悪しなんだけど、現代社会においては経済的にギラついていないと文化・思想の中心になることは難しいわけで、北海道にあってはその立場を札幌が担わなければいけないと思うわけだ。


最近は、大泉洋やタカ&トシなどの北海道出身の有名人が活躍して非常に嬉しいわけだが、北海道の活性化のためには、彼らが頑張ることによって北海道は面白いものを生み出しそうな土地なんだぞと周りに思ってもらうことまでが必要だ。

そして芸能だけでなく、経済でも同じようなことが起こってくれば、もっと北海道も面白い土地になると思う。

よく、故郷の北海道に戻りたいと思わないかと聞かれるが、今の仕事を極めるためには北海道に目標とする場所はない。
もし札幌が自力でギラギラを獲得できそうになかったら、私がギラギラを連れてきたいとは思っている。

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北の零年に違和感

昨晩、テレビで「北の零年」という映画をやっていた(DVD 3,990円)。

北海道開拓時代の話で、遠くからやってきた侍が未開の土地を開拓する様子や、明治政府に変わり社会の仕組みの移り変わりに翻弄されていく部分など、北海道出身としては興味深く観賞できた。
また、アイヌ人(本当は「ウタリ」というべきだけど)も重要な役どころで登場するのも嬉しい。

ところで、終盤は主人公がとあるきっかけで馬牧場をはじめることになり、農耕などに役立てる。
ここで違和感。

前述のアイヌ人も馬に乗っているのだけれど、どちらもサラブレッド種なのである。

北海道には道産子という馬がもともといるのだ。
和人が使う馬は両方の可能性があるけれど、少なくともアイヌ人が最初からサラブレッドに乗っていたなんて考えにくい。

まぁ、真実は良く知らないけれど、北海道開拓史の骨太なイメージの中に、サラブレッドが颯爽と走るのには違和感を感じた。

P.S.
北海道の畜産業にはエドウィン・ダンというアメリカ人が貢献したそうで、映画にも登場する。
真駒内に記念館があるそうで、機会があれば行ってみたい。

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ひよこ饅頭の形は独創的か?

菓子「ひよ子」の立体商標認めず、知財高裁が判決。

立体商標というのがあることをしらなかった。
1996年に始まった制度で、カーネルサンダースやペコちゃんが登録されているらしい。
看板など、そこから想起するものがユニークであれば、登録できる模様。

ひよこは東京みやげとして有名だが、もともとは福岡のお菓子であるというのもまた有名な話。
さらに調べてみると同様のお菓子は全国各地にあるらしい。

今回のニュースは、株式会社ひよ子が2003年に「ひよ子」を立体商標登録したことに対し、同様の菓子「二鶴の親子」を販売する「二鶴堂」が無効請求を出していたのだが、特許庁が退けたのに対し、高裁によって無効と判断されたものだそうだ。

弁理士会も疑問を呈するコメントを出しているので、本件は特許庁の判断ミスだったのかもしれない。

立体商標というものも勉強になったけど、ひよこ型饅頭が全国各地にあることが驚き!
東京行ったときに喜んで買って帰ると恥ずかしいのかも・・・。

ところで、ニュースにある特許庁が登録を認めたときのコメントが笑えるヨ。

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日本一ばんざい!

日本ハム、日本一ばんざい!!

我等が北海道に野球チームが誕生して3年。
とうとう優勝旗が津軽海峡を渡った。

それだけでも嬉しいのに、新庄のひっぱったこのチームは、日本一楽しいチームであった。
観客を楽しませるプレイとパフォーマンス。
セリーグのヤクルトとともに球界に新しい風を吹き込んだ。

テレビを通して見る見慣れた札幌ドームが、今は違う歓声で満たされていると思うと、少し悔しい。

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