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札幌よギラギラを抱け!

2006年最後のブログは札幌から。
毎週月曜・木曜で続けてきたこのブログも、帰省で油断して最後の最後でペースを乱してしまったorz...


これまで東京への憧れをつづったことが何度かあった。

札幌だって、きれいなところや大きな建物はいっぱいあるし、悪くはない。
ただ、札幌が好きと言ってくれる人は、広い大地に憧れてとか、空気がきれいだからとか、食べ物がおいしいからだとか、そういうことばかり。

ここへ来れば夢が叶うと思ったという言葉はあまり聞いた事がない。
自分でもそう思っていない。

つまり札幌に足りないのは「ギラツキ」。

札幌は、夢を託すには時間がゆっくり流れすぎる。
一方、東京は大人から小学生にいたるまでやたらギラギラしている。

札幌と東京のどちらがよいかというのは職業とか家族構成とかにもよるわけで良し悪しなんだけど、現代社会においては経済的にギラついていないと文化・思想の中心になることは難しいわけで、北海道にあってはその立場を札幌が担わなければいけないと思うわけだ。


最近は、大泉洋やタカ&トシなどの北海道出身の有名人が活躍して非常に嬉しいわけだが、北海道の活性化のためには、彼らが頑張ることによって北海道は面白いものを生み出しそうな土地なんだぞと周りに思ってもらうことまでが必要だ。

そして芸能だけでなく、経済でも同じようなことが起こってくれば、もっと北海道も面白い土地になると思う。

よく、故郷の北海道に戻りたいと思わないかと聞かれるが、今の仕事を極めるためには北海道に目標とする場所はない。
もし札幌が自力でギラギラを獲得できそうになかったら、私がギラギラを連れてきたいとは思っている。

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