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知識の集合+気づき=発明

Web2.0、Ajax、デザインパターン、、

IT業界で話題のキーワード達であるが、これらには共通点がある。
それは、いずれも既存の技術の集合体につけられた名前であるということだ。

つまり、思慮深いIT技術者達はすでにそれら技術の存在に当然気づいていたものばかりなのである。
古いモノでは10年以上も前から知られている技術が含まれているし、またキーワード自身既存の技術である故明確な定義を教えろと言われればちょっと難しくもある。

だからといってこれらの言葉には本質がないというのは早計だ。
むしろ本質に気づいた故に名前がつけられたと見るべきなのである。

ニュートンとライプニッツが同時期に微積分法を発明したのは偶然ではなく、それまで知られていた様々な技術の蓄積がその本質を見せるまでに膨らんだのがその時であったからだ。
となれば、世の中の多くのプログラマ達が深い思慮の末に到達した共通のパターンや技術の組み合わせがあるならば、それはそこに本質があるからに違いない。

URLをドメイン+パスと考えず、マシン名+メソッド名と考えればRPCとして使えることも、考えれば当たり前なのであるけれども、そういうことに気づいて「URI」「ウェブアプリ」と名前を与えた時に新たな存在に飛躍するのである。

そういうわけで何事を見るときも、それはできるよね当然だよねと達観したふりをせず、それが新しい本質を秘めていないか謙虚に探るべきだと思うのである。。

だって、私もなんかの名付け親になりたいじゃん。。

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