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大都会東京。

東京出張だった。

日常は田舎暮らしなのでまったく人の往来にまみれることもないのだけど、やっぱり東京はさすが。午後4時頃の品川駅はそれほど混雑する時間ではなかったのかもしれないけど、広い通路はもう床がちらほら見える程度だった。

しかし久しぶりに来た東京が、私には大人数が住む東京が平均化された都市に見えてしまったんだな。

先日読んだ「ハッカーと画家」にこんなことが書いてあった。
大企業は優れた人もいるけれど劣った人もいる。しかし全体で仕事を成し遂げているから、大規模なことができる一方、あまり革新的な仕事にはなりにくいし報酬も平均化されている。言ってしまえば優れた人の稼いだ分で劣った人は食っている・・・。

東京はとにかく規模は大きい。
もちろん、すごいベンチャーなどもあるけれど、全体としてみれば人がとにかく多いことが東京を東京たらしめているだけで、東京にいけば何かがあるわけではないんじゃないかな、などという考えもできる。

田舎の方が意見は伝わりやすいし新しいことをやるにも身も軽い。
企業だって、少数精鋭をそろえて革新的なことをできるほうが、少なくとも業界への技術的貢献や自分への報酬アップにはつながるのかもしれない。

だから東京になんている必要はないんだ!!

というのは都会に縁のない自分への慰めかな(^^;)・・・。

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コメント

「優れた人」かどうかは見方にもよるから、なんともいえないけど、とにかく「よくわからん」人が多すぎると思いますね。

投稿: DoubleA | 2006年6月 9日 (金) 23:38

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