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通勤大学MBA

書籍購入費の引き締めのため、町の図書館に通いはじめたのだが、これがなかなか侮れない。

読みたい本は情報とか統計とか数学とかの教科書(といっても入門的なやつ)なんだけど、なんとなく図書館というと、「文学作品中心、理系の書籍は少なく、特に情報系は絶望的」というイメージがあった。
しかしいざ行ってみるとぜんぜん違う。

理系の学術書も、物理、建築、電気などカテゴリごとに1~2棚が用意されているし、情報系は学問的なものとは別に、パソコン関係のコーナーが4~5棚設けられている。
しかも「Excelの使い方」なんてのだけじゃなくて、プログラムの本とかLinuxがどうとか、果てはCygwinの入門本とかXMLを使ったWebプログラミングとかそんなのまで豊富にある。

ところで、毎回4冊ほど借りて帰るのだけど、教科書の他に経済関連の本を1冊織り交ぜることにしている。
昨今の株・金融ブームに乗ってか、その手の本も非常にたくさんあって、ドラッカー死去のときなんかは氏の著作の特設コーナーができていたりもした。

今はまっているのは、通勤大学MBAというシリーズ。
小さなテーマごとに分冊された、1冊150ページくらいの薄い本。見開き2ページごとに絵が入っていて、説明もその単位で細かく分かれているので、電車の中でも読みやすい。

内容も実践的。

今回はゲーム理論についての回を読んだんだけど、経済的戦略決定にどのように使われているのか具体的な解説がたくさん書いてあって、いっつも囚人のジレンマばっかり見せられてだからどうしたと思っていた私は、ようやくゲーム理論の本当のところが垣間見ることができた。(ただし、数字の間違いもすごく多い)

入門書としてはとても読みやすいので、非常にお勧め。
私もこれからシリーズ制覇に向けて読み進めて行こうと思う。

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