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結果と時間のバランスを整理する

仕事をうまくやるというのはどういうことだろうか。

これには次の二面があると思う。

  • 結果
  • 時間

特に時間は重要だ。
結果が優れていても、締め切りに間に合わなくてはまったく意味をなさないこともある。
また、早いからと言って結果が水準以下ではダメなのはいうまでもない。

では結果は当然求められるレベルに達するものとして、時間を短縮するにはどうしたらよいだろう。

  1. 定型作業に落とし込むことで機械的にこなす(テンプレート化、マニュアル化)
  2. 何でも完璧を求めず、必要な水準まで達成することを第一とする
  3. 1人で抱え込まず、可能なものは分担する

どれも当たり前のことだが、自分流に落とし込んだ上で定着させるのは中々に難しい。
私はいつも2ができず余計に時間をかけてしまう。
これを改善するにはどこまでが水準かを知る必要があり、何が大事で何がそうでないかを見極める力をまず磨かなくてはならないだろう。

とか思いながら本屋をぶらついていたら、こんな本を見つけたので読んでみた。

「整理する技術が面白いほど身につく本」(壺阪龍哉 著、中経出版)

類似の整理ハウツー本を読んでいる人には多分凡庸な内容だとは思うが、「整理とは整頓とは違う。整理とは、不要なものは捨て、必要なものに素早くアクセスできるようにするための創造的破壊活動だ」というコンセプトから話が展開されているのが面白い。

また、情報の賞味期限という考え方も面白い。
何でも「あとでまた使うかも」なんてやってみたり、必要でないのにとりあえず手元においてみたりするのは、利用ではなく所有が目的になってしまっていると指摘し、不要になったら捨てよと説く。

読んでいて何とも耳が痛かった。
まずは時間の使い方を整理してみたいと思う。

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