ピンチをチャンスに変える研究に投資を!
中国のレアアース輸出削減のニュースに、ショックを受けている関係者は多いはず。
先端ハイテクはレアアースの物性に依っているものが非常に多いので、IT加工業で売っている日本はかなり厳しい。
中国に働きかけるのも一つだが、一方で本質的な解決策にも投資すべき。
- レアアースを使わない代替技術の開発
- レアアースの使用量を著しく下げる革新技術の開発
- 廃棄された機器からのレアアース回収技術、システムの開発
このような技術開発はおそらく現在も大学や企業の研究機関で行われていると思うが、レアアースの流通が減って単価が高くなることが予想されるからこれらの技術がコスト的に見合ってくる可能性がある。
上記技術開発に成功すれば次のような効果が期待できる。
- 中国への依存度が減り、発言力が増す。
- 同様の技術を必要とする世界の国々に技術を売ることができる。
- もしかするとレアアース輸出国になれるかもしれない。
価格対効果の大きな分野だと思うし、こういうところに投資ができるようだと、日本政府もビジョンがあると思われるんじゃないかな。
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